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[ 子供のお話 ]
Posted;2005年01月05日
世界最小の赤ちゃん
世界最小の未熟児赤ちゃんの記録が更新されたようだ。今までの世界最小記録は、1989年に誕生した赤ちゃんの281gだった。このたびそれよりも37g少ない244gの赤ちゃんが誕生したと発表された。赤ちゃんが誕生したのは2004年9月19日のこと。母親が子癇前症(pre-eclampsia)を発症したため、シカゴのLoyola University Medical Centerにおいて、妊娠25週と6日時点で帝王切開され、双子の赤ちゃんが生まれたとニュース記事が報じている。現在の最小記録保持者となった赤ちゃんの名前は「Rumaisa Rahman」というそうだ。
医師たちは赤ちゃんが元気になるまで発表を控えていたらしく、Rumaisaは現在約1.18kgにまで成長し、保育器も要らずに元気だいうことだ。双子のもう一方は名前をHibaといい、563gで生まれたのが2.25kgまで成長しているとBBCは報じている。双子は二人とも2005年1月の中頃までに家に帰ることができるだろうと医師らは話しているようだ。
▼【BBC】World's smallest baby born in US
▼【NewsfromRussia.com】244g baby believed to be the smallest one to survive
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同じ重さというと、重さ244gのパーム用キーボードや寿がきやの「関西風 きつねうどん」などがある。
そんな小さな赤ちゃんが生きていけているというのが不思議でしょうがない。命の力はすごいものだと感心する。RumaisaとHibaは、お母さんのお腹の中にいながら母親の鼓動を感じることができないわけだ。お母さんもお腹の中にいる赤ちゃんの鼓動を感じられないわけだ。
お母さんはいったいどんな気持ちで”手のひらサイズ”の赤ちゃんを眺めているのだろうか?244gからはじめる子育てに思いを馳せた。
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